Nos actualités » Actualités de l'ONG« ボワセ- グラン・ヴァン・ファミリー »とプラネット・ユルジョンス

25 janvier 2019

~環境保護の誓い~

2008年から« ボワセ- グラン・ヴァン・ファミリー »はNGOであるプラネット・ユルジョンスを支援しています。プラネット・ユルジョンスは環境を保護しながら、発展途上国の経済的発展にも力を入れています。このコラボレーションの元、既に120000本以上の植林がインドネシアのスマトラ島、マリ、ボルネオ島で行われました。また、マダガスカルにおいて、養蚕に欠かせない蚕を守る為にタピアの森における植林を始めたところです。

« ボワセ- グラン・ヴァン・ファミリー »とプラネット・ユルジョンスはカルボン・ニュートラルというプロジェクトを共同で進めています。

消費態度を変えないといけないと、環境を酷使しすぎであると頭では割っていても、我々を取り巻く環境を保護するという行動に移すのは簡単ではありません。

カーボン・ニュートラルはこのジレンマを解決するお手伝いをします。消費している?当然です。その消費がCO2を排出している?そう、この点を改善しましょう。酸素を捻出しましょう。

カーボン・ニュートラルはワイン生産時に排出されたCO2を植林によって100%還元しようというプロジェクトです。

まず、監査当局である « エフェ・ド・ルヴィエール »の協力を元に、生産工程においてどの段階で、どの様に、どのくらいCO2が生成されるかを細かく算出します。ワインが生産される際の生産工程だけではなく、ブドウ栽培、また販売工程において排出されるCO2 量も考慮しています。

この計算は専門家により行われますが、必ずしも100%正確というわけにはいかないこともあります。例えば、普段自転車通勤している社員が車通勤するようになったり、植林したとして、平均値はあれど、病気で平均樹齢に達せずに枯れてしまったりということもあり得ます。そこで、« ボワセ- グラン・ヴァン・ファミリー »は誤差をカバーすべく100%以上の還元を行うようにしています。

具体的には、樹齢に着目し、CO2消費量が樹齢10年に至った時点で帳消しになる計算の場合、樹齢11年目からは消費量以上の酸素を還元していく、という仕組みです。

例えば、1コンテナのワインを日本へ輸送した場合、インドネシアにおける166本の植林が必要となりますが、この166本が樹齢11年目を迎えた時点で消費量以上の酸素を還元できることになります。